鬼はそと

おはようございます。

今朝も曇りで気温も低く寒い朝となっています。

ただ風が無い分体感温度は気温通りの冷え込みです。

それでも、番犬ももは、ご飯ちょうだいとねだって来ます。

厚い毛皮を着ているので、寒さには本当に強くて、逞しく感じます。

裸足だけど足がかじかむ事無いのかな、

そう言えば、犬が凍傷になったなんて事聞いた事無いな、

そんな事思ってます。

明日は節分です、

思いっきり嫌な事、鬼を外に追い出しましょう。

福は内

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今日の気温です

2月２日

　朝６時室内温度１９℃

　外気温度－３℃

　昨晩の室内温度２１℃でした。

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年明け起きた羽田の航空機衝突事故は、

管制塔からの指示を侵入許可とご認識した可能性があるそうです。

何てアナログなんでしょうかね、

言葉だけでのやり取りだけなんでしょうかね。

進入路前で停止していなければならないのに、

それを間違えて侵入してしまった時に、

警告音が出るとか真っ赤な警告等が付くとか無いんでしょうかね。

旅客機の乗組員乗客は助かって良かったものの、

もう少しタイミングがずれていたら、全員死亡なんて事になったかもしれませんもんね。

ただ、

みなさん知っていますか、

旅客機のジェットエンジンの燃料って何かご存じですか、

それはですねー

簡単に言えば灯油なんですよ、

あんなに大きく重い物が飛び立つほどの馬力があるエンジンの燃料が灯油なんて、

最初効いた時嘘でしょ何て思ってしまいました。

正しく言えばケロシン燃料です。

灯油の中で燃焼効率の良いのがケロシンですから、

家庭の灯油とはちょっと違うそうです。

ただ、ケロシン燃料は火を付けても火は点きません。

ガソリン燃料は爆発します。

分かりやすく言うと、灯油、軽油、ガソリンは全て性質が違います。

灯油軽油は火を点けても爆発しません。

ただ、気化させると火は点きます、

ですから、ジェットエンジンの燃料が大爆発するイメージですが、

それは免れるんですね。

だから、今回の事故で、炎上するのが遅れたため、全員助かったと言う事ですね。

あれが、ガソリン燃料だったら大爆発してたでしょうね。

航空機事故が有るたびにぞっとしますが、

空飛ぶ物ですから、墜落したら嫌ですよねー、

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今日は一日こんな天気でしょうかね。

みなさん暖かい格好してお過ごしくださいね。

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今日もみなさんが幸せな一日であります様に

佐々木より