ウミヘビがぁーーーです

今日も良い天気で暑い一日ですね。

先程隣の現場に行き大工さんと 冷たいジュースを買って 
現場に座り 話をしながら一緒に飲みました。
でっかい缶のを買ったのに あっという間に飲み干してしまいました。
暑くて汗かいて水分補給をするの忘れていて 休憩時間に手に持ったジュースを
口に当てた瞬間すーと体に入って行きます。
体が水分欲しがっていたんですね。
のど越しと言いますが 暑い時に飲むジュースも最高ですね。
ちなみに私の飲んだのは 110円のカルピスジュース500mlのです。
只今お腹の中は飲み過ぎて ちゃぷんちゃぷんになっています。

私の車のタイヤがすり減って来て そろそろ交換しなければと長野トヨタに
タイヤ交換を依頼しました。
ただタイヤが3本貰ったのがあって それを履き替えて貰って 1本は購入予定ですが
トヨタの人に言われたのが 私の車は4輪駆動車で フルタイムですので 
タイヤの状態が4本とも減り方が同じ方が良いと説明を受けたんです。
と言う事は 3本は中古タイヤで1本は新品タイヤなので 車の為に良くないそうですが
何せでっかいタイヤで1本の値段だけで目が飛び出てしまいます。
もともと私の眼は出ているので 飛び出過ぎて落ちてしまいます。
でもお客様に一緒に乗って頂く為に大きな車にしたんですから 安全な方が良いですからね。
安全第一です。

今日の気温です
 7月25日
 朝6時室内温度25℃
 外気温度23℃
 前の晩の室内温度27℃
 7月26日
 朝6時室内温度25℃
 外気温度21℃
 前の晩の室内温度28℃
 7月27日
 朝6時室内温度26℃
 外気温度24℃
 昨晩の室内温度28℃でした

ブログ書いていたら只今の時間6時40分になりました。
あっという間に時間が過ぎて行きます。
そろそろあれ書きたいと思いますが良いでしょうか。

過去の面白い話 その39話

私が昔20歳位の頃でしょうか 愛知県に住んでいて 土曜日の夜に友達誘って
浜名湖に夜釣りに行く事となりました。
私の車に道具を積み込み よる10時ころ 仲間と3人で浜名湖に向かい
到着したのが11時ころ 広い場所に車を止めて じゃ準備しようかと車のドアを開けようとしたら。
いきなり後ろの方からパラパラパラパラパラーーーーーーとボウボウボウーーーーと爆音が
ふと振り返ると 何と言う事でしょう 300台くらいいる様に見えましたが暴走族のみなさんが
私達が止めている広場に集まってくるんです。
私達はその広い場所のちょうど真ん中ほどで 結局私達の車の周り全てが暴走族のみなさんなんです。
囲まれてしまい どうしようと思っていたら どうやら私の車を囲う目的じゃない事に気付き
いなくなるまで待機しようと 3人で車の中で待機していました。
でもどう見ても私達も同類に見えると思うんですよね。
だって数100台の暴走車の真ん中に私達がいるんですから。
ひょっとしたら総長に間違われてしまう位の位地なんです。
時間が過ぎて行くんですが いっこうに移動しません すると3人の一人が
待っていたって いつになるか分からんから 外に出て準備しようと言うんです。
ばぁーかかぁお前は 今外に出たらどんな目に会うか分からんぞ そっとしていろそっと
そう言って3人は 蜂の大群の中心にいる様な思いで 時が過ぎるのを息を殺して待っていたら
何やら話がまとまったらしく 移動がはじまり どんどんとよそへ行ってくれて 
私達は何事があったのすら忘れ 釣りの準備をし海辺に向かいました。
暴走ちゃんのおかげで 時間が過ぎてしまい 釣り出したのは午前様です。
でも張り切って釣ろうと餌を付けては投げ また餌を付けては投げ でも餌を取られるだけで
いっこうに釣れません。
そのうちに釣れなくて 飽きてきてダラダラしていて ぁっそうだライトで魚集めようぜと
ライトを水中めがけて照らしていたら 小さいのが寄って来ていて 全然面白くないなぁー
と水面を眺めていたら おょっなんだあれは 何やらこちらめがけて泳いでくる物が
いるんですよ。
何だろうと直ぐそばまで来るのを見ていたら 何とウナギなんです。
おぃーーーーーウナギだー 網持ってこい と意気揚々と網でウナギをゲット
すんなりと捕獲成功です。
やったぁーと50㎝ほどあるウナギをクーラーボックスに入れようとした途端
ウナギは網から逃げて 地面に落ちいしまい 逃してなる物かと素手でつかむが 漫画の世界と同じです。
しょうが無いので手に砂を付けて必死でクーラーボックスに何とか入れる事が出来ました。
その後自慢げに私達は 隣30メートルほど向こうで釣っているおじさんに
ウナギ取りましたよと自慢げに言うと ほぅー良かったねー それ本当にウナギかいと聞かれ
そうだよウナギだよと言うと 良く似た海蛇が出るんだよなぁーこの辺はと言うので
ウナギでしょ だって形がウナギだもんと言うと 見せてみろと言うので 見て貰ったら
ななな何と海蛇だったんです。
なななんでこれが海蛇なのと言うと 似てるけど 尻ビレが無いのと 
色が全く違うぞと言われ 見てみると確かに茶色なんです。
ウナギは灰色 そこでおじさんが誰が どうやってクーラーボックスに入れたんだと言うので
僕が入れました 素手でつかんでと言うと おぃっ噛まれなかったかい 相手は海蛇で
毒があるから噛まれていたなら 直ぐに病院に行かないと死んでしまうぞと言うじゃあーりませんか。
うっそーそんなぁーですよね。
そんな話聞いたら もう体が固まり 噛まれたかどうかなんて分かりません
放心状態になり 何となくしびれて来た様な気がするーーーーと言った感じです。
そんなこんなで結局釣りにはならず 私は一晩中海蛇に噛まれたかどうかの
様子を伺っていました。
海蛇はクーラーボックスの中で元気に泳いでいて これは手でも出して噛まれては大変と
そっと氷を入れてあげて 動けなくなって頂いてから 海へ戻って貰いました。
本当に背筋が寒くなる出来事の夏の日の夜でした。

皆さん海に行って知らない物には絶対すに手を出したり 触ったりしてはいけませんよ。
毒のある生き物がいっぱいいますからね。
夏休みになって 海に行ったら 守ってくださいね。
知らない物には近づかないです。

今日も元気で頑張ります。

佐々木 

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