弥生時代の遺跡の上に建築

代々続く土地に、新築を進めています。

埋蔵文化財の申請をし、建物を建てる許可受け、基礎工事が始まりました。

遺跡を傷めないように、慎重に工事を進めます。

この土の下には弥生時代の遺跡が埋まっているんです。

この基礎は、一段目の基礎です。

建物の基礎は二段目に積み重ねる様に施工するやり方です。

大分工事が進んできました。

配筋も細かく組まれてきました。

配筋の検査を検査員と共に行いました。

いよいよコンクリート打設工事となります。

建物の形に合わせて基礎工事が進められて行きます。

型枠が組み上がり、いよいよ打設になります。

基礎工事が完成いたしました。

片付けと掃除をして建て方になります。

建物が建ち始まりましたよ。

順調に建物が組み上げられていきます。

耐力壁の検査を進めている所です。

耐力壁と耐震用の金物検査です。

集熱パネルの設置が終了しました。

屋根が設置され、これから完成に向けての工事が進められていきます。