梅雨らしい雨

おはようございます。

一昨日は雨が降り、波田方面に行ったら土砂降りになり、

帰り国道上高地線では水があふれ、水路から水が吹き上げ、

対向車の水しぶきがフロントガラスに掛り、

前が見えなくなる瞬間が何度も有って、とても怖い思いをしました。

でも、崖崩れや災害が起きなくてホッとしています。

これから台風の時期になりますから、

各地で災害が起きません様に祈っています。

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今日の気温です

6月20日

　朝6時室内温度22℃

　外気温度20℃

　前の晩の室内温度26℃

6月21日

　朝6時室内温度22℃

　外気温度21℃

　前の晩の室内温度27℃

6月22日

　朝6時室内温度22℃

　外気温度22℃

　前の晩の室内温度27℃

6月23日

　朝6時室内温度23℃

　外気温度24℃

　前の晩の室内温度26℃

6月24日

　朝6時室内温度22℃

　外気温度20℃

　前の晩の室内温度24℃

6月25日

　朝6時室内温度23℃

　外気温度21℃

　昨晩の室内温度25℃でした。

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イランとイスラエルの停戦が決まりホッとしましたね。

25日今日予定通り停戦がされれば、とりあえずは平成にいられますね。

トランプさんの停戦案で合意がされたんですが、一つ間違えば、

戦争勃発になっていたと思うとぞっとしますね。

トランプさんの賭けだと言われていますが、トランプさんは凄い人です。

ただ、ガザ、ウクライナの問題がありますから、そちらもどうなりますか。

世界平和を願う人達の為に何とか終結して欲しいです。

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連続テレビ小説　あんぱん

24日

戦争が終わり「愛国のかがみ」と呼ばれたのぶの価値観は覆されました。 　

肺を患い海軍病院に入院していた次郎に、のぶは教師を辞めたことを打ち明けます。

子どもたちに間違ったことを教えたと後悔するのぶに 　

「やっとおわったがやき、これからの話をせんかい」 　 と前向きに元気づける次郎。 　

「大事な夢ができた」 　 と記号のようなものが書かれた日記をのぶに見せ、 　

「今度教えちゃうき」 　 とほほ笑むのでした。 　

その数日後、次郎の母・節子（神野三鈴さん）と台所に立っていたのぶの元に次郎が危篤との電報が届きます。

「危篤の知らせを受け、急いで病院へ向かったのぶと節子でしたが…」

同日放送の第62回の場面写真を公開しました。 　

写真には、駆けつけたのぶと節子が、次郎をみとる様子が写っています。 　

最後の力でのぶの手を握り返す次郎。「次郎さん！」と何度も呼びかけるのぶ。

しかしその声はもう届くことはありませんでした。 　

本編ではこの後、復員した嵩（北村匠海さん）が柳井家に戻り、

弟・千尋（中沢元紀さん）の戦死を知らされるシーンも描かれました。

みなさんあんぱん見ていますか。

戦争で帰らぬ人となる場面から、病気でなくなる場面が放送されていますが、

戦争が終わって、戦争とは？と考えさせられる場面があります。

そんな時代を生き抜いてきた人達の思いを思うと、

壮絶な物があったんだと分かります。

これから、崇のアンパンマンの誕生が始まりますが、

そんな時代に出来た作品が今でも愛され続けているアンパンマン、

ずっとこれからも、愛し続けていける事と思います。

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今日もみなさんが幸せな一日であります様に

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佐々木より