暑くて大変ですね

おはようございます。

みなさん暑くて大変ですが、元気で過ごされていますか。

月曜日から建て方が始まっていて、

初日の建て方には一日現場に張り付いて確認していましたが、

炎天下の中、一日過ごすのは本当に大変で、

大工さん達は真っ赤な顔をしながら頑張って作業続けてくれています。

大きな平屋の建物ですが、予定通り格好の良い建物の形が出来上がって来ました。

ガレージが特徴のある建物です。

昨日は屋根の骨組みを取り付けて、今日は屋根の下地を取り付ければ、

屋根の形が出来上がります。

これで、屋根屋さんが屋根を取り付ければ、雨降っても大丈夫です。

暑くて大変ですが、休み休み作業してください。

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今日の気温です

８月２２日

　朝６時室内温度２５℃

　外気温度２２℃

　昨晩の室内温度２９℃でした。

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昔あった本当の話

昔私が１８歳か１９歳頃だったと思います。

友達を車に乗せて豊川に遊びに行って、

その日は帰るのが夜中になったんです。

私が運転していたんですが、友達一人を送ろうと走って行くと、

右が線路で、その線路沿いを走って行くと、

踏切を渡って反対側の道路に進むんですが、

あの踏切だと思って前を向いていると、

中学生くらいの頭は丸刈りのブルーと白の縦縞のパジャマを着た男の子が、

その踏切を向かって左から右へ歩いて行ったんです。

私は、こんな夜中に何やっているんだろうと踏切で停止し、

踏切を渡って反対方向の道に差し掛かった時に、

子供が向かって行った方向に家なんてあったっけと車を停車させ、

すると、友達がどうしたんだと言うので、

今さぁー男の子が歩いて行ったよなぁーと言うと、

俺も見たよと言うんです。

私は車から降りて子供が向かった先を確認すると、

土手になっていて家なんか無いんです。

おかしいなぁーどこ行ったんだろうと友達を家に送って、

友達のお父さんがいたので、その話をしたんです。

すると、見たか、どんな格好だったと聞くので、

青と白の縦縞のパジャマだったと言うと、

やっぱりと言うんです。

どうしたのと聞くと、あそこで昔男の子が電車事故で無くなっているんだよ。

青と白の縦縞の服を着た男の子なんだよ。

と言われ、でも背筋が寒くなる事は有りませんでした。

なぜかと言うと、お化けには見えなかったんです。

本当にはっきりとくっきりと疑いもなく見えたから、

そんな話聞いても信じられなくて、でも本当の話なんです。

どう言う現象か分かりませんが、

亡霊やお化けっているんですかね。

そんな事を未だに覚えています。

どうですか、

少しは涼しくなりましたか。

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今日もみなさんが幸せな一日であります様に

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佐々木より