静かな朝

おはようございます

 

今朝は、穏やかな、良い天気の朝となりましたね。

澄んだ空気に、透き通った青空、

空には、鳥の群れが気持ちよさそうに、飛んでいます。

今日は、週末でお休みの方多いと思いますが、

どんな休日をお過ごしされますか。

天気がい良いので、

ご家族でお出かけでもされても良いですよね。

スカイパーク良いですよ。

ボールでも持って行って、

お子さんと遊ぶのも気持ちが良いと思います。

多分、今日明日は大勢のご家族がいて、

にぎやかだと思います。

 

今日の気温です

10月17日

 朝6時室内温度20℃

 外気温度10℃

 前の晩の室内温度 23℃

10月18日

 朝6時室内温度20℃

 外気温度9℃

 前の晩の室内温度22℃ 

10月19日

 朝6時室内温度21℃

 外気温度11℃

 前の晩の室内温度23℃ 

10月20日

 朝6時室内温度20℃

 外気温度8℃

 前の晩の室内温度23℃でした。

 

穏やかな朝と、素敵な音楽、

明るい日差しが、窓から燦燦と差し込み、

落ち着いた気分で、仕事をさせて頂いています。

今日は、これからお客様の建物で工事の進行状況の確認と、

打ち合わせをさせて頂きます。

 

ちょっと読んでみてください。

50年経っても

脳梗塞で入退院を繰り返していた祖父
私たち家族は以前からの本人の希望通り、
医師から余命があとわずかであることを知らされていたが、
祖父には告知しないでいた。
「元気になって、またみんなで楽しく暮らそうね」
祖父を見舞った際の合い言葉のようでもあった。
祖父の1周忌が過ぎた頃、父が祖母に1通の手紙を手渡した。
祖母の心の落ち着きを待ってのことだった。
衰弱し、震える手で書かれた文字は書道で師範格であった祖父が書いたとは思えない程弱々しかったが、
文面から感じられる優しさ、慈しみが祖父のそれであった。
「おばあちゃん元気ともに過ごした時間は永いようで短い50年でしたね
また機会があればいっしょに暮らしたいものです」
祖父が書いた最初で最後のラブレターである。
 
こんな夫婦良いですよね。
 
今日もみなさんが幸せな一日であります様に
 
佐々木より